「桜島って本当はこんな色だったのかぁ」の巻。
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一昨日、頴娃町(薩摩半島)まで行った時に見た「桜島」があまりにも衝撃的で感激しました。桜島の『大きさ』と『色』に感激!!いつもの桜島は、灰色で噴煙がモクモク出ている姿ですけど、まぁこの日の桜島は本当に綺麗でした。
靄も灰もない空の下だと、桜島ってこんなに大きかったんだ(笑)
火山灰があまり積もっていない桜島って本当は茶色の部分もあったんだ(感心)
「こんな桜島を生まれて初めて見た」と父(60代後半)は感激してました。
「桜島が綺麗」って私(約30歳)は生まれて初めて思いました。
上の写真は鹿児島県の東側(大隅半島)から撮影。
下の写真は反対の西側(薩摩半島)から撮影。
岩元園のある鹿屋市(大隅半島)から頴娃町(薩摩半島)へは船で錦江湾を渉ります。どうでもいい話で、船に乗ったらよく「名物うどん」を食べます。
締りが無くなってしまいましたが【おしまい】